フレールジャンフレールとは?

目指すは『エレガント、成熟、洗練』

フレールジャン・フレール(FREREJEAN FRERES)は
ロドルフ・フレールジャン・テタンジェがふたりの兄と共に2005年にアヴェーズで設立した新しいメゾン。

「両親はシャンパーニュに直接かかわる仕事をしていませんでしたがこの地で生まれ育った私にとって、シャンパーニュの道に進むことはごく自然なことでした」と語る。醸造は長男のギョームが地元のワインメーカーと共に行う。苗字からもわかるように3兄弟の母はテタンジェ家の一員だが「少量生産でもオートクチュールのようなシャンパーニュを造りたくて、まったくの別会社として独立した」と言う。自社の畑はコート・デ・ブランに5ヘクタール所有。ほかに長期契約農家から6ヘクタール分のブドウを購入している。

N.V.を含むすべてのキュベに最低でも5年の瓶内成熟を行なう。
コート・デ・ブランならではのミネラル感を活かすMLFはしない。
長い瓶内熟成はそのミネラルに深みを与えるためです。

※キュベ ・・・発酵槽の中で発酵中のワインやシャンパン。
エチケットの表記としては「特別な」という意味があります。

※MLF・・・マロラクティック発酵のこと。
ワイン醸造の発酵工程において行われるもので、通常は主発酵(アルコール発酵)の後に行います。